会社概要
 
:
 
ニュースレター
 
:
 
良くある質問
 
:
 
お問い合わせ
 
:
 
リンク
 
:
 
ヘルプ
 
  ホーム
  アニュイティーによる運用
  生命保険一括払いによる運用
  不動産による運用
    実例(1)  住宅物件
    実例(2)  賃貸物件
    実例(3)  賃貸物件
  優良ファンドによる運用
  優良株式による運用
  銀行預金による運用
過去30年間、年平均12%以上上昇
アメリカの不動産価格は過去30年間、年平均12%以上上昇しております。
不動産価格下落を最小限に留め、かつ上昇が最大限となる物件をお奨めしており、また、好売却時を選びますので、 売却益が最大になります。
売却益には税金が課せられますが、無税または最小限に留まる様、節税のアドバイスも行なっております。
不動産投資の場合、管理費などすべての費用が経費として計上され、減価償却も見込めることから、節税効果が高まり キャッシュベース利回りが表面利回りを上回ることになります。
最も大事なキーポイント
米国不動産投資は、重要な投資手法です。米国不動産の最も大事なキーポイントは、 「地域」 と 「相場」 です。 例えば、一口にロスアンジェルスと申しましても、関東平野ほどの広さですので、その中でどこのエリアをターゲットとするのか により、投資利回りが変わってきます。
経験則から申し上げますと、太平洋側に面している地域が総じて最適かと思料致します。これらの地域は、
不動産が上昇局面にある時、上昇率が平均より高いところ、
下降局面にある時には下落率が最少に留まるところ、
となります。
又、それぞれの地域には、その時々の価格相場があります。それを外して売買しますと、相場の混乱を招いたり、ご自身の不動産価値を減少することにもつながります。 従いまして、上記のポイントを押さえるためには、経験豊富な地元の不動産業者にご相談されるのが、一番安全で確実な方法でございます。ご希望の方には、コスモ不動産の経験豊富なエージェントを御紹介させて頂きますので、ご安心下さい。
さて、購入物件が決まりますと、資金調達となりますが、弊社パートナー銀行が現在提供しております
日本在住の方もご利用頂ける不動産ローン
は、 物件鑑定評価額または売買価格の80%までの金額を15年または30年固定金利、変動金利、あるいは当初3〜7年が固定金利でその後 金利が変動するプログラムなど多数取り揃えております。
ご融資金額は、物件鑑定評価額又は売買価格の80%までですので、頭金は、20%となります。必要書類・条件などは、お問合せ下さい。
米国不動産投資−実戦具体例
実例(1)  過去5年間、年平均116.50%
実例(2)  過去5年間、「賃貸収入」+「投資額5倍の含み益」
実例(3)  過去1年間、初年度利回り、7.45%の見込み
 
不動産
Real Estates
 
© Cosmo Financial 2005-2007