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良くある質問
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質問11:
北米の生命保険会社を通じて生命保険を購入することのメリットは何ですか?
北米の生命保険会社から生命保険を購入するメリットはいくつかあります。 例えば次のようなものです。
(1)高額保険を購入できる事
日本の保険会社から保険を買った場合、状況により、通常2億 から3億円が限度です。 北米の保険会社ではこのような限度はありません。
代わりに、北米の保険会社では依頼された生命保険の保険金額に対する資格有無を決めるために、 各々の保険購入者もしくは被保険者あるいはその両者についての情報を取得します。 資格があると判断された場合は、最高と評価されている北米の保険会社から 50億円から100億円の保険を、保険証券ポートフォリオを使って購入することができます。
(2)安い保険料
一般的に、北米の生命保険会社から発行された保険の保険料は、日本の同等の保険会社との契約に比べてかなり低くなります。
(3)有利な税金対策が可能な事
高度な財産相続計画を立てることにより、有利で確実な税金対策となるように保険を設定することもできます。
質問12:
北米の生命保険会社から生命保険を購入するには、どうすればいいのですか?
このような取引きに携わっている北米の生命保険会社は厳格な保険法の条項規定により 日本において営業する資格がありません。 そのために、加入手続き、健康診断、 その他の手続き等を含む全ての取り引きは、アメリカで行なう必要があります。
質問13:
保険証券の所有者は誰がなるべきですか?
目的により異なりますが、保険の所有者は信託、被保険者の子供、或いは被保険者が支配権 を有するアメリカの株式会社または同様の法人などになります。 誰が所有者になるかにより節税効果が異なりますので、適切な財産相続計画には全 てを考慮する必要があります。
質問14:
保険料は誰が支払いますか?
保険料の支払い方法には非常に柔軟性がありますが、税的配慮によってある程度 制限されます。 例えば、被保険者の子供が、両親からの贈与という形で資金を調達し、 保険料を支払うケースがあります。このような場合は、贈与税について考慮しなければなりません。
他には、被保険者が支配権を有するアメリカの株式会社または同様の法人が保険料 を支払う方法もあります。
質問15:
通常、保険料はどのようにして決められますか?
保険料の金額は、「証券発行引受け過程」において決定されます。被保険者の年齢、喫煙の有無、病歴など 諸々の条件が考慮されます。これらの情報を検討した後、保険会社は保険料率の決定を行います。 保険引受け過程以前の保険料見積もりは単なる見積もりであり、特定の病歴に基づいた料率ではありません。
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